しょうゆ糀 530gパック

しょうゆ糀 530gパック

しょうゆ糀 530gパック

通常価格 ¥2,072
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心と体のバランスがおいしく整う幸せ体験。毎日食べても飽きないから続けられる。何気ないフツーの日常に寄り添う「王道の発酵食」を。
  • 独特のつぶ感は、米こうじそのもの。
  • 大量生産用の発酵食では味わえない風味。
  • 引き算の考え方で、原材料もシンプルの極み。
配送料は購入手続き時に計算されます。
私たちがお届けするのは、発酵食の形をした自然と人のやさしさです。このしょうゆ糀も、原材料を2つだけに絞り、ゆっくりと自然発酵させたものです。「やさしい味に出会って、気持ちまでやさしくなって頂きたい。」そんな想いを込めています。

コロナ禍によって「自宅で食事を楽しむ」人も増えました。

これをいい機会と思って、食材を自分で選んで、好きなものをつくってみよう!と料理をはじめた方も多いと思います。

 

同時に、「免疫力をUPしたい」「バランスのよい食事をしたい」と健康への意識も高まりました。

 

そんな背景の中で、ますます注目されているのが「発酵食」です。発酵食の高い栄養価だけでなく、腸内環境改善への期待が集まり、今では「腸内環境に良いもの」としての認知度は高まりました。

 

【おいしい×健康的を同時に叶えてほしい】

そんな想いで、私たちが目指すのは、「心と体のバランスを、おいしく整える幸せ体験」。

それを叶えるためにできたのが「白山麓のしょうゆ糀」です。

「腸内環境改善」に注目しはじめた現代だからこそ、毎日食べても飽きない「王道の発酵食」をと思ってつくりました。

私たちに最も馴染みのある「しょうゆ」がベースなので、仮にしょうゆ糀が初めてであってもどこか食べたことのあるような懐かしさもあります。

 

 

まず、白山麓のしょうゆ糀をご紹介する前にお伝えしたいのが、「発酵食」には自体にたくさんのメリットがあるということ。


◉うま味がUPしておいしく。

◉発酵によって生み出される豊富な栄養価。

◉腸内環境を整えてくれる効果。


日本人に最も馴染みのある「味噌汁」がイメージしやすいかもしれません。

昔から日常の食卓に出ていたフツーの発酵食が実はさまざまなメリットがあるスーパーフードであります。

 

しかしながら、

私たちが注目したのは、良いことづくしの発酵食であってもなかなか現代のライフスタイルに浸透しそうでしていないという点。

また、「腸内環境に良い」とされながらも、腸活がなかなか続かずに、いつの間にかやめてしまう人が意外多いという点。

 

世に出回る一般的な発酵食が抱える課題を解決すべく、

●発酵食本来のパワーを最大限に発揮すること

●飽きがこないようにすること

 の2点に注力してできたのが「白山麓のしょうゆ糀」です。

 

<白山麓のしょうゆ糀の独自性>

◉伝統製法による少量生産

◉原材料のシンプルさ

◉簡単に使える便利さ

 

 

◉伝統製法による少量生産

大量生産は最初から捨てています。夫婦2人だけでつくっているからです。製造を外部委託するということもせず、商品がお客様の手に届く形になるまでの全ての工程を2人だけでやっています。

伝統的な「麹蓋製法」の米こうじを使っています。手間と時間がかかるので、大量生産には向いていません。しかしながら、伝統製法の中でも、最も麹菌が活発に働く製法です。

大量生産用の発酵食とは一線を画したものをつくりたいのと、麹菌の働きこそが発酵食の良さと心底思っているので、非効率であってもこの方法を選択しています。

 

 

◉原材料のシンプルさ

しょうゆ糀に使う原材料は【麹(米こうじ)】と【しょうゆ】だけになります。

シンプルが故に、大事にしていることは「どのレベルの麹・しょうゆなのか」ということです。

 

麹は上記の通り、伝統製法による良質なものです。しかも、麹の原材料となる米も、石川県白山麓の水・空気・土壌で育ったものです。

しょうゆは、大豆・小麦・塩のみからできているもので、1年以上かけて、木樽の中で自然に発酵・熟成させたものです。アルコールも入っていないので、余計な雑味もなく、しょうゆ本来の姿のものです。

 

麹もしょうゆも極めてシンプル。

それを合わせて、微生物がストレスなく活発に動いて発酵するような状態に保ちながら、じっくりとつくる。これが私たちのしょうゆ糀です。

 

すぐに発酵するように人工酵母を入れるとか、安価につくるために人工的なうま味調味液を入れるとか、何でもできる時代ではありますが、その全く逆を進んでいます。

 

 

◉簡単に使える便利さ

「使うのが難しそう」という心配も無用です。料理初心者の方でも安心できる「レシピのない料理」をご紹介します。

 

・お寿司 × しょうゆ糀

ネタの上にしょうゆ糀をちょんと乗せるだけです。カドばったしょうゆの塩味とは異なり、発酵によって生まれる「うま味溢れるまろやかな塩味」が、お寿司を新しい世界へ導きます。

 

・お刺身 × しょうゆ糀

スーパーにある「鮮魚コーナー」でお好きな刺身を買ったら、しょうゆ糀で召し上がってください。白身でも赤身でも、サーモンでもタコ・イカでも。発酵食といっても日本人の舌が最も慣れ親しんだしょうゆがベースなので、どの魚介類にも合います。

 

・たまごかけご飯

時間がない朝ごはんにはぜひこれを。30秒もあれば準備できます。ごはん、生卵、しょうゆ糀のみでOKです。

 

 

その他にもある!

白山麓のしょうゆ糀の特徴。

 

◉独特なつぶ感が楽しめます

これは加熱処理してないからです。熱を加えるとドロドロと麹が溶けますが、せっかくある酵素まで死活してしまうので、処理していません。お客様へのアンケートによると「この粒が残った感じの食感がおもしろい」という意見が最も多いです。ちなみに、この粒は麹(米こうじ)そのものです。

 

◉和洋食にも使えます

和食の和え物などは王道ですが、しょうゆを使う料理には基本的にはなんでも使えます。和食に限らず、洋食にも使えます。バターとの相性もよいので、さまざまなアレンジ料理を楽しむことができます。

 

塩こうじと合わせて万能調味料

私たちがつくる白山麓の塩こうじと混ぜれば(割合は塩こうじ:しょうゆ糀=7:3がベスト)、あらゆる料理に合う万能調味料が完成します。



 

まず、白山麓のしょうゆ糀をご紹介する前にお伝えしたいのが、「発酵食」には自体にたくさんのメリットがあるということ。


◉うま味がUPしておいしく。

◉発酵によって生み出される豊富な栄養価。

◉腸内環境を整えてくれる効果。


日本人に最も馴染みのある「味噌汁」がイメージしやすいかもしれません。

昔から、日常の食卓に出ていた発酵食が実はさまざまなメリットがあるスーパーフードであります。

 

しかしながら、

私たちが注目したのは、「良いことづくしの発酵食」であってもなかなか現代のライフスタイルに浸透しそうでしていないという点。

また、「腸内環境に良い」とされながらも、なかなか続かずに、いつの間にかやめてしまう人が多いという点。

 

世に出回る一般的な発酵食が持つ課題を解決すべく、

私たちは、

●発酵食が本来持っているパワーを最大限に発揮すること

●飽きがこないようにすること

 の2点に注力してできたのが「白山麓のしょうゆ糀」です。

 

<白山麓のしょうゆ糀の独自性>

◉伝統製法による少量生産

◉原材料のシンプルさ

◉簡単に使える便利さ

 

 

◉伝統製法による少量生産

大量生産は最初から捨てています。夫婦2人だけでつくっているからです。製造を外部委託するということもせず、商品がお客様の手に届く形になるまでの全ての工程を2人だけでやっています。

伝統的な「麹蓋製法」によってできる米こうじを使っています。手間と時間がかかるので、大量生産には向いていません。しかしながら、伝統製法の中でも、最も麹菌が活発に働く製法です。

大量生産用の発酵食とは一線を画したものをつくりたいのと、麹菌の働きこそが発酵食の良さと心底思っているので、非効率であってもこの方法を選択しています。

 

 

◉原材料のシンプルさ

しょうゆ糀に使う原材料は【麹(米こうじ)】と【しょうゆ】だけになります。

シンプルが故に、大事にしていることは「どのレベルの麹・しょうゆなのか」ということです。

 

麹は上記の通り、伝統製法による良質なものです。しかも、麹の原材料となる米も、石川県白山麓の水・空気・土壌で育ったものです。

そして、しょうゆですが、大豆・小麦・塩のみからできているもので、1年以上自然に発酵させたものです。アルコールも入っていないので、余計な雑味もなく、しょうゆ本来の姿のものです。

 

麹もしょうゆも極めてシンプル。それを合わせて、微生物がストレスなく活発に動いて発酵するような状態に保ちながら、じっくりとつくる。これが私たちのしょうゆ糀です。

 

すぐに発酵するように人工酵母を入れるとか、安価につくるために人工的なうま味調味液を入れるとか、なんでもできる時代ではありますが、その全く逆を進んでいます。

 

 

◉簡単に使える便利さ

「使うのが難しそう」という心配も無用です。料理初心者の方でも安心できる「レシピのない料理」をご紹介します。

 

・お寿司 × しょうゆ糀

ネタの上にしょうゆ糀をちょんと乗せるだけです。角のあるしょうゆの塩味とは異なり、発酵によって生まれる「うま味溢れるまろやかな塩味」が、お寿司の新しい世界へ導きます。

 

・お刺身 × しょうゆ糀

スーパーにある「鮮魚コーナー」でお好きな刺身を買ったら、しょうゆ糀で召し上がってください。白身でも赤身でも、サーモンでもタコ・イカでも。発酵食といっても日本人の舌が最も慣れ親しんだしょうゆがベースなので、どの魚介類にも合います。

 

・たまごかけご飯

時間がない朝ごはんにはぜひこれを。30秒もあれば準備できます。ごはん、生卵、しょうゆ糀のみでOKです。

 

 

その他にもある!

白山麓のしょうゆ糀の特徴

 

◉独特なつぶ感が楽しめます

これは加熱処理してないからです。熱を加えるとドロドロと麹が溶けますが、せっかくある酵素まで死活してしまうので、処理していません。お客様へのアンケートによると「この粒が残った感じの食感がおもしろい」という意見が最も多いです。ちなみに、この粒は麹(米こうじ)そのものです。

 

◉和洋食にも使えます

和食の和え物などは王道ですが、しょうゆを使う料理には基本的にはなんでも使えます。和食に限らず、洋食にも使えます。バターとの相性もよいので、さまざまなアレンジ料理を楽しむことができます。

 

塩こうじと合わせて万能調味料

私たちがつくる白山麓の塩こうじと混ぜれば(割合は塩こうじ:しょうゆ糀=7:3がベスト)、あらゆる料理に合う万能調味料が完成します。

米こうじ(石川県産)

しょうゆ(長野県産)

【米こうじ】

伝統製法である「麹蓋製法」によってできたものです。

早く・大量に・安くつくるための原材料は使用せず、酵素剤などの人工物も一切使用していません。

しょうゆについて

大豆そのものである丸大豆を、1年以上じっくりと発酵・熟成させたものを使用しています。

時間と手間がかかった分、余分な雑味もなく、ふくよかな香りがあるのが特徴です。

このしょうゆも大量生産には向いておらず、国内生産の1%未満にまでなってしまった伝統製法によるしょうゆです。

■味について

一言で、「ほのかな甘みも感じられる、角がとれたまろやかなしょうゆ」という表現が一番しっくりきます。

甘み・まろやかさは米こうじ(麹)によるものです。どこか懐かしさもあるのは米由来だからです。

旨味調味料などを入れて人工的につくった味ではなく、発酵食本来の素朴で奥深い味です。

■食感について

米こうじの食感も楽しめます。加熱処理をしないので、米こうじも溶けずにそのまま粒として残っています。

このつぶ感が独特で面白いという人が結構多く、おかず感覚で一粒ずつ召し上がる方もいます。

要冷蔵 10℃以下

常温保存はできません。加熱処理をした大量生産用のしょうゆ糀とは異なり、酵素が活きた「生(ナマ)」のしょうゆ糀です。

※冷凍保存もできます。しょうゆ糀は冷凍でも固まりません。

製造後10ヵ月

エネルギー 172kcal

たんぱく質 5.6

脂質 0.9g

炭水化物 35.4g

食塩相当量 6.8g

■配送会社

ヤマト運輸

■配送日数

ご注文後、4~6日で発送させて頂きます。(毎日18:00締め)

■配送料金

配送料は地域ごとに異なります。

【北海道・沖縄】1,400円 

【東北・四国・中国・九州】1,100円

【関東・北陸・中部・関西】1,000円

なお、ご購入金額が12,000円以上(税込)で1配送先分の送料が無料となります。

■配送について

冷凍品と一緒にご購入される場合、【冷凍便】または【冷蔵品】のいずれかにまとめて配送させて頂きます。

しょうゆ糀は、冷凍でも固まりません。

■保存温度帯

自然発酵を大切にした「活きた発酵食」なので、保存温度帯には十分気をつけてください。

常温保存あったり、冷蔵庫内でも温度帯が高い場合、発酵が進み、中身がぷくぷくとあふれ出てくる場合もあります。

活きた発酵食である証拠ですが、生き物のように大切に扱ってください。

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